どうも、するめです!
今回ご紹介するゲームは、
『タップハンター~剣と魔法の放置RPG~』
本作は2024年2月15日に配信開始された、王道の要素を多く含んだ放置系育成RPGです!
システムとしてはとてもシンプルなゲームになっているのでゲームが苦手の方でも十分楽しむことができるゲームです!
そんな、『タップハンター~剣と魔法の放置RPG~』のプレイレビューをお伝えしてきます!
『タップハンター』ってどんなゲーム?
『タップハンター〜剣と魔法の放置RPG〜』をかんたんにお伝えすると、
本作は人気本格 MMORPG『剣と魔法のログレス いにしえの女神』の10周年を記念した新作!
本作は『ログレス』のイラストや演出を楽しみつつ「放置系RPG」というカジュアルな手触りのゲームとなってます。
システムもすごくシンプルで、基本は「タップ連打」か「放置」で敵を倒していきます。
ある程度進めるとPvPもできるようになります。
どちらかと言うとオフラインの放置よりも連打の方がうまみはあるのでちょっとでも時間があったら連打するのをおすすめします!
タップや放置で貯めた報酬に関しては、キャラ強化に役立ちます。
ボス戦で苦戦するようになったら、とりあえず「連打」か「放置」をして強化していきましょう!
『タップハンター』のおすすめポイント
- ログレスキャラを使える
- 普通の放置ゲーには無い要素
- 手軽に遊べすぎるゲームシステム
ログレスキャラを使える

先ほどもお伝えしたように、『タップハンター』は今年で10周年を迎えるログレスのキャラを収録しているのでログレスのキャラを使って遊ぶことができます。
各キャラは個性豊かになっているのでログレス未プレイという方でも楽しめます!
ドット絵が好きな方からするとたまらないゲーム!
普通の放置ゲーには無い要素

『タップハンター』は普通の放置ゲーにはない、『連打育成』があります!
しかも、放置するよりもおいしい報酬を獲得することができちゃいます!
さらにさらに「連打」には制限が無いのでまーじでやり放題です。
がっつり楽しみたいという方は一生連打してみるといいかもしれません。
手軽に遊べるゲームシステム
本作は、本当に難しい要素が全くありません。
そのため、ゆる~く遊びたいという方にもかなり向いています。
よくある日課もだいぶ緩めに設定されているので、サブゲーとしてもかなり優秀!
ログレスをプレイしながら『タップハンター』をプレイすることも余裕でできちゃいます。
ちょっと残念なポイント
『タップハンター』のちょっと残念なポイントは、
一般的な放置ゲーは、オフライン10時間以上が普通ですが、本作はかなり短めの設定で序盤は数十分程度しか放置できません。
そのため、あんまり時間が使えないという方にはあんまり向かない気がします。
ただ、連打育成は相当良いのでなるべく連打してプレイしましょう!
ユーザーレビュー
『タップハンター〜剣と魔法の放置RPG〜』のストア評価は、★2.3
実際のレビューはこんな感じ。
※一部抜粋
ログレス引退して数年経ち、たまたま見つけたのでプレイしてます。
タップで雑魚倒して、ボスに負けたら編成見直してレベルアップ。ガチャ引くみたいに進めてます。放置ゲーとありますが、放置したままでは効率的に進められず、必然的にタップすることになります。それは嫌いではありません。持て余した左手でペン回しやハンドスピナーを回す感覚でタップしてます。
昔友達と遊んでたログレスを思い出しました。 ログレスは1億ダメージが出始めた頃に引退しちゃったのですが、このアプリはダメージが3桁とかで逆に新鮮というか懐かしくて良かったです。 1人で簡単に遊べるようになってたのも良くて、ゲームする時間なくなってログレス引退した人にはオススメしたいです。
キャラがLV60あたりから成長が鈍る。
莫大な経験値アイテムが必要となり、複数のキャラの育成がなかなか進まない。
ひたすら画面タップして、経験値を集めるが、だんだん苦行となってきた。
『タップハンター』|まとめ

キャラ | |
---|---|
ゲームシステム | |
ストーリー | |
操作性 | |
おすすめ |
今回は、『タップハンター〜剣と魔法の放置RPG〜』のプレイレビューをお伝えしてきました!
本作をかんたんにまとめると、
やってみた感想として、めちゃくちゃシンプルなゲームシステムなので「誰でも遊ぶことができる」というのが真っ先の感想。
放置ゲーと謳う割には、オフライン時間が短めの設定になっているので時間があんまりない人からすると、「全然話違うじゃん」とかなっちゃうかもしれません。
ただ、連打育成の要素に関しては面白いですし上限もないのでひたすらにタップしていればガンガン強化できちゃうのでスキマ時間に遊ぶゲームとしては、全然アリかなと思います!
ぜひ、この機会にプレイしてみてください!